若い人にも起きる目の症状|緑内障の恐怖|大切な瞳を守る術を一挙公開
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若い人にも起きる目の症状

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原因は老化だけではない

飛蚊症は、視界に小さな虫や糸くずのようなものが見えてしまう症状です。飛蚊症の原因は硝子体の濁りが網膜に映ってしまうために起きる症状で、特別に問題はないと見られています。その多くは老化現象で起きてくるのですが、ストレスや疲労も原因の1つとされています。飛蚊症は最近は若い人にも症状を訴える人が増えてきており、その場合はパソコンなどによる目の使い過ぎが疑われます。また、近視の人は飛蚊症になりやすい傾向があるため、子供のころから症状があるという人もいます。飛蚊症の症状を抑えるには、目の使い過ぎに注意をし、眼精疲労の予防となる目薬を使っていくのもいいでしょう。ストレスや疲労を溜めない工夫も、飛蚊症の防止につながります。

症状を防ぐために

飛蚊症は基本的に治療というものはなく、生理的現象として扱われているため、目薬で目の炎症や疲れを取っていくしかありません。しかし、中には網膜剥離や網膜裂孔につながる場合もあるため、症状がひどい場合には注意が必要です。飛蚊症の疑いがあるときは、念のために眼科を受診して検査をしてもらうこともできます。また、急に症状がひどくなった場合や暗いところで光が見えたりなどの異常も、検査をしてもらった方がいいでしょう。パソコンを長時間使う仕事をしている人は、特に目の症状が心配されます。眼精疲労の予防になる目薬や、目の静養、そして目の血行をよくするために温めてあげることも効果的です。スッキリとしたクリアな視界を手に入れるために、日頃から目にいい習慣を身につけ、心配なときは眼科の受診も大切です。